■保証付きの不良品とは? What is a defective product with warranty ? Technics SU-9600 Stereo Control Center
HTML-код
- Опубликовано: 17 окт 2024
- ●Technics SU-9600 Stereo Control Center
・1975年発売
・当時価格:175,000-
この当時のテクニクスのオーデイオはとても魅力的です。
男っぽい姿は見つけるとつい食指が動いてしまいます。
今回の9600はちょっと高めの値段設定でしたが、3ケ月の保証が付いていました。
しかしなんと接触不良があるではないか!
見た目が綺麗そうだったので買ってみました。
****************************************************************************************************
・Release date: 1975
・Price at that time: 175,000-
The Technics audio from this time is very attractive.
Whenever I see something that looks masculine, I end up buying it.
The 9600 this time was priced a little higher, but it came with a 3-month warranty.
However, there is a poor connection!
I bought it because it looked beautiful.
【解 説】
全回路定電圧電源を採用したステレオコントロールアンプ。
2系統のPhono入力はインピーダンス3段切換えが可能です。
また、Phono2は入力感度も1mV~3mVの範囲で連続可変できます。
差動増幅器構成のNF型トーンコントロール回路を搭載しています。
アクティブロー・ハイフィルターを搭載しています。
【機種の定格】
型式 ステレオコントロールアンプ
入力感度/インピーダンス Phono1:2mV/25kΩ、50kΩ、100kΩ
Phono2:1~3mV/25kΩ、50kΩ、100kΩ
定格出力/インピーダンス 1V/600Ω
Phono最大許容入力 Phono1:900mV
Phono2:450mV~1350mV
歪率 0.02%
SN比 Phono1:73dB
Phono2:69dB(感度1mV)~76dB(感度3mV)
トーンコントロール Bass:±12.5dB、2.5dBステップ
Treble:±12.5dB、2.5dBステップ
ローフィルター 15Hz/30Hz、-18dB/oct
ハイフィルター 10kHz/15kHz、-18dB/oct
外形寸法 幅450x高さ173x奥行375mm
重量 10.5kg
・・・from audio-heritage
パワーアンプのexclusiveM4aは本当に良いパワーアンプですよね
プリアンプの特徴を引き出してくれるけれど、パワーアンプ自体の音場や低域の深さ、高域の煌びやかさが決して品を崩さず鳴らすので私もリファレンスです
LINNのDSMと合わせて、NAS経由で楽しんでます
私もM4aはなかなか手放せないですね~
巷ではオーディオの人気は無くなった、といわれていますが、いやいやどうして趣味のオーディオは生き続けていますね。こうした古い機器も結構人気があって、50年以上前なのに、そこそこの値段が付いていますね。プリアンプの需要が果たして今日あるのかと?といわれたらチョット疑問ですが、売れてはいるんですね。そこが趣味の世界で、中古のCDやLPも取引はされています。このアンプも少しのガリ程度で、状態は良いようですね。私も以前、テクニクス製品は使っていましたが、当時は技術的にも凝った製品が多かった記憶があります。因みにSU-50Aというマッキン似のアンプを使っていました。
オーディオも年々値上がりしていますね。
パワーアンプと比べると、プリのほうが人気があるように思います。
SU-50Aは今も人気機種ですね。
いつも良い動画を有難う御座います。
テクニクスの知識は皆無なので大変勉強になりました。
かなり元気なアンプですね。
パワーアンプ無しだとどんな感じになるのかな?
こないだ2時間もかけて遠いハードオフに行ったのですが・・・
民生用のオープンリールデッキが11万でありましたが
大きさは洗濯機!圧巻でした。
コメントありがとうございました。
オープンリールに限らず最近の価格には驚きです。
SU-9xxxシリーズの最上位という事で価格もそれなりにしましたからその分が音に反映されてるのかもしれませんね。
AUXでの周波数特性が2Hz~という事らしいのでかなり優秀なのではないでしょうか?
天板のブロック回路図やトーンコントロールのカーブなどの印刷はSE-9xxxシリーズで採用されてましたね。
当時はかなりの物量が投入されていましたね。
当時のオーディオは見た目も良いですね。内部は時代的に最新だったのでしょう。今の技術だとスカスカになっちゃいますかね!
これも物量投入時代の逸品ですね。
テクニクスブラックのタッチアップなんてあったら、きっと売れるでしょうね!イチブマニアダケニw
ちなみに私も買いますww
そうなんですね。
タミヤの塗料を調合したりしたんですが、しっくりこなくてそれならば普通の黒でいいか~(笑)
Receiver top maravilha posta um som modulado Sony MDC 717
Obrigado por assistir. ありがとう